パソコン工房で安く写真編集用パソコンを買う方法

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パソコン工房って聞いたことない
・・・という人も多いことでしょう。

でも、今、写真加工・RAW現像用のパソコンを買うならば、パソコン工房がイイ!と私は感じています。

写真加工・RAW現像用のパソコンを買うならば、パソコン工房がイイ!

パソコン工房のどういうところがいいのか?
写真編集用パソコンならパソコン工房のどのパソコンがおすすめなのか?

以下、ご紹介します。

 

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パソコン工房の期間限定キャンペーン

コストパフォーマンスの高いパソコン工房がさらに買い易くなるキャンペーンです。

キャンペーン期間 キャンペーン名
~2023/9/26 半期決算セールicon

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RAW現像・写真編集用が安いパソコン工房の値段

LightroomやPhotoshopを使って写真を綺麗にRAW現像したいという場合、それなりのパソコンが必要になります。

出来れば安く済ませたい。
だって、レンズだって買いたいですからね。

そこで、パソコン工房ならばどんな値段で購入できるのか紹介します。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

 

驚きの価格で買える写真加工用ノートパソコン

例えば、Intelの第12世代CPUを搭載したノートパソコンをパソコン工房ならいくらで購入できるのか?
事例を紹介します。

パソコン工房はBTOパソコンメーカーなので、メモリ等を追加変更することが出来ます。
そこで下の10万円以下のパソコンの場合は ・・・

iconicon

参照 パソコン工房の10万円以下のノートパソコンicon

上記の15型のノートパソコンのスペックの概要は以下の様になります。

  1. 第12世代 Core i5-1235U
  2. メモリ16GB
  3. 記憶媒体 500MB SSD

メモリと記憶媒体を、32GB,1TBに変更しても、12万円代です。

これは他社のパソコンと比べると驚きの値段です。

 

RAW現像・写真編集用に必要なスペックとは?

でも、上記で示したスペックがRAW現像する上で適切なのか?

パソコン工房はどういうパソコンが写真編集に適しているのか?
解説ページを公開しています。

参照 RAW現像・写真編集用に必要なスペックとは?icon

RAW現像・写真編集に最適なスペックのおすすめパソコン | パソコンの選び方 パソコン工房
RAW現像・写真編集におすすめのクリエイターパソコンをご案内いたします。RAW現像・写真編集をする上で重要なスペックも合わせて解説しております。

パソコン工房がおすすめする写真加工用パソコンのスペック

上記のページに記されているポイントを列挙すると以下の様になります。

  1. CPUはクロック数とコア数が大きいものが良い
  2. IntelならCore5i以上、ADMならRyzen 5がお薦め
  3. GPUはCPU内蔵のグラフィック性能でOK
  4. 分離GPUを付けてもGeForce GTX 1650で十分
  5. メモリは16GB以上
  6. ストレージはSSDがおすすめ

高性能CPU

 

結局CPUを選ぶにはクロック数なのかコア数なのか?

上記のスペックでは、メモリとストレージに関しては明快で分かり易いです。
ところが、CPUに関しては、クロック数とコア数のどちらを優先すべきか? 分かり難いです。

この難しいCPUのスペックについて、パソコン工房は別のページで解説しています。

参照 CPUのクロック数・コア数とは?icon

CPUのクロック数やコア数とは?シェフに例えてみる | パソコン工房 NEXMAG
「パソコンの頭脳」と言われることの多いCPU(Central Processing Unit)の性能を表す数字として表示されていることの多い「クロック数」や「コア数」「スレッド数」といった数字について、レストランの厨房におけるシェフの動きに例えてご説明します。

このページを読んだ私の解釈は以下の様になります。

  • ベストの選択は第12世代のIntelのクロック数が高いCPU、例えば、Core i7-1260Pなど
  • RAW現像用パソコンにおいては、コア数よりもクロック数を優先した方が良い

パソコン工房が凄いのは、RAW現像用パソコンを選ぶのにここまで突き詰めて選び易くなっているという事です。

他のパソコンメーカーには、なかなかありません。
上記の10万円代のノートパソコンもなかなかのハイスペックという事になります。

 

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パソコン工房の理想的な写真編集用ノートパソコンの値段

上記までを総合すると、理想的な写真編集用ノートパソコンのスペックは以下の様になるでしょう。

  1. 第12世代以上のIntelのCPU
  2. メモリは32GB
  3. ストレージは500MBのSSD
  4. セカンドストレージとして1TBのSSD

でも、このスペックのノートパソコンとなるとさぞかし高額になってしまうかもしれません。

パソコン工房ではいくらになるのか?
以下に例を示します。

CPU
 

CPU内蔵グラフィックの写真編集用ノートパソコンの値段

事例として、下の17型ノートパソコンをカスタマイズして上記の理想的なスペックにしてみます。

グラフィックは第12世代のCPU IntelのCore i7-1260P内蔵 Iris Xe Graphics です。

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参照 CPU内蔵グラフィックの写真編集用ノートパソコンicon

メモリー32GBでストレージが1TBを搭載されていても、価格が約15万円です。

魅力的な値段です。

 

GeforceのGPUを搭載した写真加工用ノートパソコンの値段

それでは、GeforceのGPUを搭載した場合、いくらになるか見てみましょう。

下のGeForce RTX 4050搭載の16型ノートパソコンがいいなぁ
・・・と思ってます。

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参照 GeforceのGPUを搭載した写真加工用ノートパソコンicon

メモリー32GBでストレージが1TBを搭載されていても、価格が約19万円です。

 

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